・・錬金術師・・のように・・ [貧困隠居の節約日記]
相変わらず出番もないし、アナログ落語をデジタル変換するのも飽きてきた
ヒマな時期に金をかけずにできることってのがあるはず
・・・ってことで、マジックネタの構成を考えることにした
と言ってもカード(トランプ)を使って鮮やかにしなやかに・・なんて本格的なモンは、こりゃとてもじゃないけど指が動かん
それに主なフィールドは公民館とか敬老会とかなんで、数十人に見せるには小さすぎる(もちろんテクがありゃ100人でも惹きつけられるけどね)
いつもやや大きな道具+かなり多いしゃべりで進めて行くが、必ずお客様の瞳がキラキラするのは「お金」を使ったとき
コインマジックは指の動きがぎこちないし、小さいのであまり使わない
もっぱら「紙幣」
1,000円札を2枚にする、ってのをいつもやってる
「この1,000円をどうしましょうか」
「増やして」
「何枚に」
「100枚」
「これが100枚に増えたらここで手品なんかやってませ~ん」
・・・って2枚にするってパターン
まぁこれでずっとやってきたんだけど、もうちょっとヒネリがほしい
いろいろ考えてみて
空中から1,000円札を出す
⇓
これを4枚に増やす
⇓
そのうち1枚を2枚に増やす(これはいつものヤツ)
⇓
増えた1枚を10,000円札にする(+オチをつける)
にすることに・・・さっそく練習してみると・・・まぁまぁいけそう
「よっしゃ、これでいこう」ってのはいいけど、これまでなら2,000円用意しときゃよかったのが14,000円必要になっちまった
・・講演の前にアルバイトしなきゃ・・
ヒマな時期に金をかけずにできることってのがあるはず
・・・ってことで、マジックネタの構成を考えることにした
と言ってもカード(トランプ)を使って鮮やかにしなやかに・・なんて本格的なモンは、こりゃとてもじゃないけど指が動かん
それに主なフィールドは公民館とか敬老会とかなんで、数十人に見せるには小さすぎる(もちろんテクがありゃ100人でも惹きつけられるけどね)
いつもやや大きな道具+かなり多いしゃべりで進めて行くが、必ずお客様の瞳がキラキラするのは「お金」を使ったとき
コインマジックは指の動きがぎこちないし、小さいのであまり使わない
もっぱら「紙幣」
1,000円札を2枚にする、ってのをいつもやってる
「この1,000円をどうしましょうか」
「増やして」
「何枚に」
「100枚」
「これが100枚に増えたらここで手品なんかやってませ~ん」
・・・って2枚にするってパターン
まぁこれでずっとやってきたんだけど、もうちょっとヒネリがほしい
いろいろ考えてみて
空中から1,000円札を出す
⇓
これを4枚に増やす
⇓
そのうち1枚を2枚に増やす(これはいつものヤツ)
⇓
増えた1枚を10,000円札にする(+オチをつける)
にすることに・・・さっそく練習してみると・・・まぁまぁいけそう
「よっしゃ、これでいこう」ってのはいいけど、これまでなら2,000円用意しときゃよかったのが14,000円必要になっちまった
・・講演の前にアルバイトしなきゃ・・