ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝ8 & 千葉57

カウントダウンいよいよシングル

明日は本番前の最後のチャンス、広島演芸協会公式行事「話芸１１７」


ちりとてちん杯を投げ捨ててまで（）これにかけるきのこも出演

ここは真面目に稽古してみる←いまさらかい
何度やっても１２分
あれ、原稿は７分なのに

年間高座数１０席いくかいかないかの身でありながら、今日だけで６回も稽古してしまった
原稿を素読みすると７～８分、稽古したら１２分・・・何で

あわててマジックの新ネタを練習し始める・・現実逃避か

ど～する

ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝ10 & 千葉59

ふと気付くと「カウントダウン１０」
今週末は「ちりとてちん杯」←ま、男なんでどうでもいいけど
千葉の事前審査は締めきり日を過ぎた


年と共に時間が早く過ぎる、きっとだんだん地球の自転が速くなってるんだな

毎日ヒマになって半年、こりゃ稽古し放題・・半年ありゃ１位２位なんて取れないけど夢の決勝進出ってことも・・

ってことであと１０日、未だに仕上がってない・・何で

また幸せのお手紙 ＆ ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝ14

先月いただいたオテマミ

宛名が「八橋様」になってるでしょ


役所からの手紙はたいてい本名（ま、あたりまえか）だけど、宛名がちゃんとしてると嬉しい

明日は頑張るぞ、手品

第11回社会人落語日本一決定戦 ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝ44

今回の演目は「鈴が森」


以前７分にまとめた原稿があるから「縮める努力」はしなくてすむ
初参加のときのことを思えばずいぶん楽チン
（過去苦労話https://884san.blog.so-net.ne.jp/2012-12-13-5参照してね）

「鈴が森」と言えば、ばじるさんの「おやび～～ん」が耳に残って未だに消えない
あれよりオモロクできるんだろうか

まだまだ時間はある
始まって３分で審査員が携帯で遊びだす・・っていう悲しいことが二度と起きないよう工夫しよう

第11回社会人落語日本一決定戦 ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝ45

ちょっと早いけど３～７日に一回のカウントダウン←毎日なんてとてもムリなんで

今年から時間の制約はない（財布の制約は厳しい）ので、７年ぶりに池田の
「社会人落語日本一決定戦」事前審査に応募してみた
田舎枠があるから心配ないでしょ、と思いながらもちょっと心配

郵便受けにヤケに薄～い封筒、マサカ・・・
中に「ご通過」って脅かすなよっ

知らない間にいろいろ変わってるみたいで（決勝も１０分とか、市長が替わってるとか）久しぶりなのを実感

会場分けと出演順が発表されてる
中央公民館、まだ行ったことはない


３０人か、どんな人が居るのかな
・・ほとんど知らない・・知ってるのは３０人中８人・・向こうが私を知ってるのは５～６人がいいとこだな

　　　浦島太郎か

この中で決勝進出は一人かせいぜい二人・・
　去年三位のさんすけさん
　千葉でご一緒した文月さん
　酔っ払いＯＬ最高のみたらしさん
　東北の雄いさんさん
　富山の皮をかぶった広島演芸協会次期会長（いつのことやら）の千艘（敬称略）
　　　　　ちょっと見ただけで目まいがしてきた

・・さらに知らない人の中にもとんでもない化物がいらっしゃることだろう・・

予選を楽しみ、ファンミーティングをたっぷり楽しむだけにしよう

第８回国際落語in千葉カウントダウン 番外編 美女軍団

私を取り囲んだ美女たち



って、囲まれてカツアゲ喰らったわけじゃありませんよ

私の生涯に二度はないであろう喜びに多大なエネルギーを与えてくださった美女たちにお礼を申し上げます

このたびの千葉遠征で、多くの美女たちからエネルギーをいただきました
（男は無視！）
全員にお礼を申し上げたいところですが、今回は特に大きなエネルギーをいただいた美女を厳選しお礼を申し上げます

活砲偽姐　主催者でもないのに毎年いろいろお世話いただきありがとうございます、貴女からの
「強く思い続けること！」
というアドバイスで夢がかないました

さえの助姉さん　昨年の予選で砕け散り、もう千葉遠征はやめようかなって思っていた時
「おもしろかった、私はこの噺好き」
と言っていただき「もう一回だけチャレンジしてみよう」って気にしていただきました
予選でアレをやったら落とされますので決勝までナイショにして「さえの助姉さんのため」全力を出し切りました・・なのに貴女は決勝当日「私は自分の会があるから・・」って不在・・本物のドＳだったんですね

風鈴様　ファンミーティングにはずっと不参加なのに覚えていてくださって、第１会場のメンツを見て「こりゃダメだ」と思っていた私に
「今年は異常気象だから・・」
という励ましというか何というか、でもそう言っていただいたことですっかり楽になって、とっても楽しく演じることができ「逆走台風」みたいな結果になりました
あのひと言、ホントにありがとうございました
・・でも「異常気象」って・・

小遊・遊若sisters嬢　前夜祭からお二人揃って、私が見たときはいつもご一緒でしたね
今年はこれまで以上にお二人とお話したように思います
で、勝手にエネルギーをいただきました
決勝が決まったとき、すぐ「おめでとう！！」って言っていただき嬉しかった
夢のような決勝の高座のあと、
「すっごく楽しそうだった、キラキラマナコだった」
って言われてさすがにちょっと照れましたよ
「無垢な少年の澄んだ瞳？」って言ったら
「ううん、中坊の目！」
・・中坊って、５０年前だぞ

ほかにも多くの美女からエネルギーをいただきました、ありがとうございました

第８回国際落語in千葉カウントダウンマイナス２ 夢のあと

西から昇った太陽と共に過ごした酒漬けの３日が過ぎた
朝起きたら９：３０　ホテルの朝食は終わってた・・・

ちっちゃなトロフィーがある・・夢じゃなかったんだ、って実感する
さあ、帰るだけ
・・おウチに帰るまでが遠足、幼稚園の先生の言葉を思い出す・・

千葉みなと駅で上野までの切符を買った
あの居酒屋の写真だけは撮っておかなきゃ、って思って

それと、昨日知り合った七夕さんのサロンを見てみたい
昨日初対面で、もう１０年来の友みたいな気がしてる（七夕さんは迷惑に思ってるかも・・）

上野駅前で居酒屋の写真を撮り、ナビによればすぐ近くのはず・・区役所近くの雑居ビルについた

２Ｆ「落語サロンあじゃらか」ってなってる
ドア半開き、覗いてみたら中でオジサンが何かしてる
ピンポ～ン、宅配便と間違えた感じで出てきたオジサン、七夕さんだ

あの～～こんちわ

驚いたような顔の直後、わぁよく来てくれましたね、ってお言葉・・よかった、緊張してたもんで

「人生と財産のすべてをかけた」とうかがっていた寄席

３０人が入れる規模、足の悪い方でも心配ない椅子席、ぎっしり満員のこの空間で思い切り弾けた落語をやってみたいな、いや中村仲蔵をじっくり演じるのがいいか・・それともお客様から５０㎝でのマジックもいいなぁ・・

厚かましくもお昼をご馳走になり（朝、食べそこなってたんで助かった！）席亭が淹れてくださったおいしいコーヒーをいただく

「ディサービスで落語以外の何かをやりたいんですよ」ということで、昼食のお礼にウケそうなマジックもどきネタを３つほど伝授させていただいた

気がつくと酒盛りになってる

これで４日連続酒漬けだぁ・・うれしい・・

ウチで稽古すると「ウルサイ！」って言われてね、とか
　　　（わっ、そんなに稽古するんだ・・）
ＣＤや本を山ほどお持ちとか
　　　（ここにあるのはほんの一部・・って、どれだけ落語好きなんだ・・）
寄席を作ってしまうとか
　　　（ワシャでけん・・）

ちょっと前のブログに書いたように、私は「落語をやって注目されるのが好き！」つまり、学生時代の延長で還暦過ぎまで来てしまってるんで

七夕さんの情熱は次元が違う！！

こういう人と知り合えたのが財産、稽古は好きじゃないけど（←オイッ！！）落語を続けていてよかった

第８回国際落語in千葉カウントダウンマイナス１ 夢の決勝 最高でぇ～す

朝・・・夢じゃなかった
決勝進出者は11時集合、って紙がある

ネタ繰りしてみる・・2ヶ所忘れてる、ダメじゃん！
モノレールで原稿を見ながらブツブツ・・８分５０秒
　　ってことは６分近く何か言える

あれを言おうか、これを言おうか、まとまらないうちに１１時、出演順を決める順番を決めるチンチロリンが始まった、めんどくせぇ

ともかくも順番決定・・え～っと、１１人中４番目か・・まあまあか？ んっ？なんか昨日と似てる気がする ・・え～っと、３番が猿さんで５番が歌宴ちゃん・・って・・ここでも罰ゲームか！？

ま、厳正なチンチロリンの結果なんだから受け入れましょ

始まってしまえばワクワクが止まらない、キマさんからラブメーターさん、お願いした
「足が痺れます」
もちゃんと言ってもらえた・・これでひとつ笑いを取れる・・ラブさん、ありがとう！！

猿さんは別格だから気にしない、何度見てもオモロイ、ソデで笑いころげてた

さぁ夢の瞬間がやってきた、「リクエストした昼飯」の軽快なリズムにのせられて高座へ
満員、立ち見までいらっしゃる

最高じゃないか！！

嬉しくて楽しくてたまらない、ああ、決勝に出た人ってこんな幸せを感じていたんだなぁ・・


上位入賞はかなわず、小さなトロフィーだけだったけどそんなことどうだっていい、



やりきったぁぁぁぁ・・・

（動画が手に入ったんで加工したのがコレ　８秒だけです）
https://youtu.be/W5PfBvIUWpk

今死んでも「我が生涯に悔いなし」って言える

と言いながら、こうなると欲が出て

「来年は決勝で黄金の大黒やるぞぉぉぉ～」



「奇跡ってのはめったにないから奇跡ってんだ！」冷静な自分が囁いてた

第８回国際落語in千葉カウントダウン０ ・・奇跡・・

いよいよ予選当日

決勝に進出できるのは各会場3名＋敗者復活ワク1名（←敗者復活ってのは各会場1名3会場3名で決戦審査して1名だけ決勝に出られる、っていうワク）
私は第1会場ってことで・・え～っと、ライバルはだ～れだ？
・・げっ、栄歌さん
・・げっ、ちゃん平さん
・・ヒールの猿之助さん
・・さんすけさん、さえの助さんと池田のファイナリスト二人
・・珍歌祭りの覇者ここあさん

・・今年も終わったな・・



出演順はクジ、引いたのは17人中の10番、　真ん中くらいか・・まあまあかな？・・って思ったよ、その時は・・
で、栄歌さんが9番・ちゃん平さんが11番

何じゃそりゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・・

罰ゲームか?

演者の次とその次はソデというか真横に座らせられる
真横から拝見する栄歌さんの自作おもろ～、会場バカウケ、私も普通の栄歌ファンになってケラケラ笑って、すっかり楽になってた
私の前・栄歌さん目当ての追っかけが多数詰めかけて、私の後・ちゃん平さんの追っかけも多数詰めかけて、会場はかなりの人数になってる
ほんじゃ、この人たちに｢広島にこんな人がいるんだ｣ってことだけ知ってもらおうって楽しく軽～～く

全力で軽～～くやり終えて、狙いは｢敗者復活ワク｣
これは引っ掛かかるんじゃないかな？って何も根拠はないけど思ってた

七夕さん・さえの助さんと
｢敗者復活ワクに向けて着物を脱がない同盟｣を結成
今から戦うのに着物を脱いでどうする
そうだそうだ
笑いの神は見てるぞ～
オ～
三人だけ盛り上がってた

で、第1会場の審査発表
｢敗者復活ワク｣は？気持ちはそればかり

｢第１会場の決勝進出一人目は10番｣・・あれっ？・・なんか覚えがあるぞ・・10番って・・あれっ？

｢ところ亭八橋さん｣

ガタッ、椅子からころげ落ちかけた、ホント
人がホント～に驚いたとき、吉本新喜劇みたいに椅子から落ちるんだ！ってことを還暦過ぎて初めて知った

直後に｢な～～んちゃって｣って言うんじゃないかって落語芸術協会常任理事の田沢祐一さんの口元を見つめたけどそんなこと言わなかった

心の底から《嬉しいとき》って、冷静に自分を見つめてるんだな、と冷静に自分を見つめてる冷静な自分がそこにいた

何年も何年もこの瞬間を夢見ていたのに・・
｢やったぁぁぁ｣ってガッツポーズしようと思ってたのに・・何もできなかった

審査員田沢さんの｢所作の正確さを見ました｣のお言葉
これにはビックリ
落語歴５０ン年、｢楽しそう｣って言われることはよくあるけど｢所作｣を認めてもらったことなんてなかった


嬉しくて嬉しくて何が何だかよくわからん、朝になったら夢だった・・なんてことがありませんように・・

第８回国際落語in千葉カウントダウン１の２

活ハウスで飲みに飲み、営業時間終了ってことで

「明日に備えてお休みなさ～い」

・・なぁんてヤツはどこにもいない

かね平さん・珍歌さんが閉店後の活ハウスあたりをウロウロしてるらしい、ってんで上野駅に呼び出して宴会はどこまで続く？
あきれて（かな？）かね平さんは帰ってしまったんで残ったのは私と猿やん・センパイ・珍歌御大の４人

どこでもいいから・・ってことで入ったのがここ

終電まであ～だこ～だ、内容は何も覚えてないけど楽しかったぁ・・

まさかこの酔っ払いオッサン４人組がみんな決勝に選ばれるなんて・・それも優勝・準優勝・・ってことは世界１と世界２がいたんだ

ここは聖地として認定し、毎年巡礼しなきゃね！

第８回国際落語in千葉カウントダウン１ 東へ

ついにカウントダウン１、未明から明け方まで労働をこなし疲れた老体に鞭打って新幹線に乗った

お江戸まで４時間、２４回ネタ繰りできる・・はず･･でも眠い

でもネタ繰りしとかなきゃ・・
９分５６秒
危ねぇなぁ・・１０秒いや３０秒くらいは短くしとかなくっちゃ時間オーバーの・・・減・・・・点・・・・・に・・


「東京～東京～」

あと２３回どうするんだよ・・と自分にツッコミを入れつつ日暮里へ

え～っと・・ナビによればここいらあたりのはず・・ふと左を向いたらデデン！って音はしなかったけど「あ・・」と言ったきり言葉が続かない

思わず二度見しちまった

東の聖地　活ハウス　
あたりを見回し顔を隠した私は小心者の田舎モンです

ドアを開けると、かつての「怪しい秘密クラブ」から「開かれた社交場」になってた
ここで「私を取り囲んだ美女たち」の一人目、最も感謝すべき美女・活姐と１年ぶりのハグ

飲んでるうちにどんどん仲間が集まり「生きててよかったぁぁぁ」「今年も来てよかったぁぁぁ」

今年は猿さんも前日から参加
これが奇跡に繋がる・・

第８回国際落語in千葉カウントダウン２

いよいよ明朝東へ向かいます
４連休をGETするため朝から必死こいて労働し、さらに明日未明の勤務につきます



新幹線に乗ったら爆睡間違いなし

活ハウスにたどり着けるかなぁ？

第８回国際落語in千葉カウントダウン３

・・９分５２秒・・

通勤の車中で測ってみた
あまりに危険が危ない・・
あと３日だってのに

それと、万万万が一ではあるものの太陽が西から昇るより可能性は低いものの宝くじが当たるよりあり得ないことではあるものの、もしももしももしも決勝に残ったら 「去年のシモネタやります！」ってエントリーしてたことを思い出した

あれ以来一年、まったくやってない・・覚えてるかどうかも怪しい・・

第８回国際落語in千葉カウントダウン４

日曜日、カウントダウン６の時点で大会規定時間を２０％もオーバーしてることがわかって（←今頃かいっ！）大慌て・・
何度やってみても１２分かかってしまう
この２日で半年分くらいのネタ繰りをしてしまった

原稿に手を入れてみたものの、すっかり体が覚えてしまっていて元の原稿通りにやってしまう・・

いや諦めるな！！あと４日あるじゃないか、ワンマンショーの練習の合間にお稽古すりゃいいんだ！！

第８回国際落語in千葉カウントダウン５

「落語　お好きですか？」

これまで何の疑いもなく「はいっ！」って答えていた
でも、もしかして・・それほど好きじゃなかったのかも・・

もちろん「好き」

でも「それほどでもない」のかもしれない

理由その１ 珍しく広島にプロが来ても「ぜひ行こう！」って思うことがほとんどない・・
理由その２ 半年～１年くらい「落語」のお声がかからなくても何ともない
理由その３ 稽古が嫌い←これホント

落語が好き・・なんじゃなくって、「注目されるのが好き！」なだけじゃないのかな？


そんな気がしてならない・・

第８回国際落語in千葉カウントダウン６

あと６日、ってとこで「あさみなみ落語会」


最高のタイミング、普段からの行いの良さが効いたね

「初めに余計なことを２～３分ちょこっと言って、本編に入ったらピッタリ１０分、計１２・３分ですよ」って自信いっぱいに宣言して高座へ
途中「あれっ、？」ってとこはあったものの「まずまずかな・・」と思っていたら、広島が誇る「てい朝会長」から「１５分！！」のご指摘

えぇぇぇ～～！？１５分、ってことは本編１２分かかってる、ってことは
２０％オーバー！？
毒きのこからも「途中で一気にテンポが乱れてリズム感がなくなったね」とのご指摘・・うっ、当たってるだけに言い返せない
こりゃいかん、あと数日しかないけどちゃんとお稽古しよっ・・なんて考えないのが八橋流ってモン
「まぁなんとかなるでしょ！！」

これで決勝に進めるはずがない・・でも手品の稽古はしました←何しに遠くまで行くんだ？？？

第８回国際落語in千葉カウントダウン１１

あっ、・・・という間に１年半
よくまぁこんだけほったらかしにしてたもんだ。

この間、毎日数人訪れていただいてたようです。
ありがとうございます。

今年も千葉へ行ってきます。
何しに？　　って、「ワンマンショーat千葉オークラ」のついでに「国際落語in千葉」に参加するんです。

ワンマンショーも３回目ですから、ネタ選びも考えなくっちゃいけないしなぁ
ロープの首絞め、ったって去年の猿さん以上のヒールはいないだろうし、スワン師匠がいれば最適なんだけど・・・誰を犠牲者にするかなぁ・・・

気が付いたら第６回千葉カウントダウン１

あれっ？、もう一日しかない！！
ってか、ほんの数時間後には（早朝勤務の後）東に向かわなくっちゃ！

信号待ちでふと前を見たら、なんてこと！！こんなナンバーが・・・
あわてて写メしたんでうまく撮れてないけど、まぁ判読はできるでしょ？

私のファンがいたっ、てことにして、気持ちよく出発できそうです。

ええと、ナンバーの意味がわからない方はこちらをどうぞ
http://884san.blog.so-net.ne.jp/2013-03-07

第５回千葉カウントダウン １ ってか、０

新幹線の中です。

東へ1000km の旅です。

カウントダウン１ったって、前夜祭の当日ですからホントは０。
帰るまでが遠足、無事に帰ることを一番に、うんと楽しむことを二番に、決勝に選ばれることを三番にして４日間楽しみます。

お江戸まで３時間ちょい、少しは稽古しとかなきゃね、でもワクワクが止まりません、大丈夫かな？

第５回千葉カウントダウン２ ホントは１

帰宅したのは２５時、金曜日１時・・・土日祝なんて関係なしっていう仕事柄、４連休を取るには超残業が必須条件！
今年もムリにムリを重ねました。
朝には旅立ち、風林火山さんと前夜祭・・ってことは、実質カウントダウン０じゃんか！？

準備は万全かな？
昼にマジック道具をGETしました。


木製さん、OKで～～す！！